EXTERIOR WALL PAINTING外壁塗装
キヤマペイントの外壁塗装は
施工品質で選ばれています。
当社の外壁塗装は、三度塗りや四度塗りを当然のこととしており、塗装前の洗浄から下地処理まで、すべての工程に妥協はありません!工事品質において多くのお客様から選ばれています。残念ながら、塗装工事には手抜きをする業者も存在し、適正価格がわからないため、業者選びは難しいことでしょう。私たちは品質にこだわった妥協のない塗装工事を提供しておりますので、安心してご相談ください!
Obsessionキヤマペイントのこだわり外壁塗装
バイオ洗浄で汚れをすっきり落とす
外壁塗装の最初の工程は、高圧洗浄になります。通常は150hpaの高圧水圧で洗浄されますが、当社のペイントではこの洗浄にもこだわり、バイオ洗浄を行います。これにより、汚れが浮き上がり、コケやカビなどの汚れも除去され、表面をきれいにします。その結果、後の塗料がより密着しやすくなります。
ヒビの補修等、下地処理こそ丁寧に
外壁にヒビ割れやサイディングの歪みがある場合は、まず補修作業を行った後に塗装を行います。実は、この下地処理が非常に重要なのです。ヒビを補修せずに塗装しても、ヒビ割れ自体は解消されず、雨漏りの原因となったり、外壁の劣化を早める可能性があります。これらの下地処理は塗装後には見えなくなる箇所ですが、こうした作業にも一切妥協せずに行うことが、長期間耐える外壁塗装にとって不可欠です。
塗膜厚を十分に確保した塗装
外壁塗装で三度塗り、四度塗り、というのを聞いたことがあると思います。ここで気を付けていただきたいのが、薄く3回塗っても、三度塗りと言えてしまうということなのです。
大事なのは、塗膜厚。塗料メーカーの仕様に基づいて、塗装していればいいのですが、薄いと十分な耐久性は発揮できません。当社では、塗装時に塗膜厚を計測し、十分な厚さを確保できているか確認しながら施工していくので、美観が長持ちするのです。
塗料だけじゃない!コーキングも高耐久
外壁塗装の主な目的は、住宅の防水機能を維持することです。
雨漏りが生じる箇所の多くは、外装材の接合部分です(例えば、サッシ周りやサイディングの継ぎ目など)。
当社では、塗料だけでなく、コーキング材(シーリング材)にも一切の妥協を許しません。